FM-HANAKO 82.4MHz 毎月第二・四・五週(金)午後3時35分〜4時50分(「プロムナード824」内)
再放送(土)午後10時〜 ・(日)午後11時〜
守口門真の謎・疑問・情報を探求するもりかど探偵団。
もりかど探偵団の番組とリンクするブログ。
依頼・ネタ募集と共に、皆様からの情報もお待ちしています。

番組では皆さんから情報や依頼をお待ちしています。 情報や依頼はコメントからお寄せください。

2015年08月28日

防災特集2015

団長の大内康弘です。
今回は防災の日の9月1日を前に
「防災特集2015」と題してお送りしました。

今日リスナーさんからのメッセージに、
「番組聴いて防災袋点検してみようと思いました」
と頂きました。ありがたいです。

防災資材(防災袋や水、缶詰等)は、準備した後の
チェックが大切ですが、しまい込んで気が付かないうちに
消費期限が来てしまうなんてこともあります。

8月30日〜の「防災週間」や今回のもりかど探偵団が
そんなふとした点検のきっかけになれば嬉しいです。

防災って、共通して準備したいことや、準備したいものだけでなく、
実は各ご家庭や、個人で違う準備物もありますね。
たとえば最近よく言われるのが、
ご高齢の方などの「入れ歯、補聴器、老眼鏡」を、
いつも枕元において非常時に持ち出せるようにしましょう!と。
洗面所や書斎の置いておくと、持ち出せない。
そうすると、この3つは避難所などで
人のもので代用が出来ないことが多いのです。
是非、枕元に、あなたと共に。
posted by もりかど探偵団団員 at 19:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 団長のひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防災特集2015

地震大国日本。備えあれば憂いなし。
今回は防災についてお伝えしました。
今回で4回目になる大阪880万人訓練について、インタビューさせていただいたのですが、過去3回を終えて、
大多数の府民の方に広まっているようで、4回目の訓練を迎えます。
こういった防災訓練に取り組み、普段から防災に取り組んでいきたいと改めて思いました。

     *************

亀田しょうこです。
9月1日は「防災の日」、8月30日〜9月5日は「防災週間」ということで今日のテーマは「防災」です。

スタジオゲストには 守口市門真市消防組合消防本部 警備課 助野さんをお迎えし、
大内団長がお話を伺いました。

現在の守口・門真市民の数はおよそ28万人。
稼動している救急車は5台しかありません。
ここ数年の救急出場件数は右肩上がりで、平成26年度は年間1万5896件あったそうです。
これを1日に計算すると43.6件の出場となります。

必要に応じての救急車の使い方が大切です。
救急車を呼んでいいのかな?と迷ったときは救急安心センター大阪に電話をすると
救急車が必要かどうか、病院まで自分で行っても大丈夫かどうかを教えてもらえます。

救急安心センター大坂 06-6582-7119または、#7119

収録では、「大坂880万人訓練」について中庭さんが
大阪府危機管理室 浪石さんにお話を伺いました。
第4回目となる今年は9月4日(金)午前11時からです。
11:00に地震が発生と仮定し、11:03にと訓練用メールが届きます。
詳しくは大阪府のHPをご覧下さい。 http://www.pref.osaka.lg.jp/shobobosai/trainig_top/h27_880.html

大坂880万人訓練では、守口市門真市からも訓練メールが送信されます。
大阪府→午前11:03
門真市→午前11:17
守口市→午前11:20
と送信される予定となっています。

次に、守口市危機管理課の門田さんに、守口市同報系防災行政無線について私がお話を伺った収録をお届けしました。

同報系防災行政無線とは、一度に不特定多数の市民の皆さんに対して同じ内容の情報を提供することが可能な無線で、守口市内には60箇所以上に設置されています。
電力や通信インフラがダメージを受け、テレビが使えなかったり、メールの送受信が困難な場合でも確実に情報を伝達することができるものです。

リポートでは、守口市の松月公園に行って同報系防災行政無線を実際に見てきました。
毎日夕方5:30に「夕焼け小焼け」のメロディが流れて、緊急時に放送が可能かどうかテストとして毎日流れているのだそうです。
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普段から考えておきたい防災、非常時はどうするか家族と話合ったり
家の耐震性を高めるための工事や設備などを見直したりしてみるのも大切な防災だと思います。
まずは家具の固定や配置を変える、非常袋を用意するなど身近な対策はすぐに取りかかっていきたいですね。
posted by もりかど探偵団団員 at 18:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 守口門真探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

戦争体験を語り継ごう。

今日のテーマは
「戦後70年 戦争体験を語り継ごう」でした。

お話頂いたのは今年90歳になられる小谷要次さん。

出征から中国での戦争体験、戦後、帰国まで
当時の様子を分かりやすくお話いただきました。

その時代に生きていた方々にとって、戦争は
決して太平洋戦争の4年間という感覚では
なかったという事は、なるほどと感じました。
昨日まで平和で、いきなり真珠湾攻撃で戦争が
始まったわけではないですよね。

また、小谷さんはお話されながら、
どんどんその当時の事を思い出され、
打ち合わせでは出なかった貴重なお話も
たくさんして頂きました。
決して楽しい思い出ではないはずですが、
貴重なお話を頂いたこと、小谷さんには
心から感謝いたします。

明日は70回目の終戦日。
戦禍で命を落とされた方々のご冥福をお祈りします。
posted by もりかど探偵団団員 at 19:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 団長のひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦後70年 戦争体験を語り継ごう

今回は戦争を語り継ごうです。
大枝公園内にある、戦没者慰霊碑前でリポートしてきました。
毎年終戦の日を迎えるたびに戦争の悲惨さを伝えているFMハナコですが、今年は中国へ出征していた小谷さんのお話をお聞きいただきました。
想像を絶するお話、小谷さんが仰った「戦争はやってはいけない」という言葉が本当に重く感じました。
小谷さん、本当に有難うございました。

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亀田しょうこです。
私達リポーターは大枝公園にある戦没者慰霊碑前からあいさつをさせて頂きました。

今日は、大内団長が戦争体験者のお話を伺った収録を放送しました。
お話して下さったのは、小谷 要次(こたに ようじ)さん 大正14年生まれ今年90歳です。

小谷さんは昭和19年に中国へ出征。
中国では陸軍の警備にあたっておられました。(軍が食糧などを安全に運べるよう警備しておられました。)
所属していた隊は普段40名以上で活動していて、それ以下の人数になると敵に襲われるリスクが高くなったので40名以上で活動していたそうです。
ときには、40名以上の隊で居たときに200名ほどの敵隊に囲われたことも。
その時、目上である古年兵2つ星の兵士が少年兵である自分たちを守ってくれたそうです。

敵隊に襲われる時は、まず狙撃兵が撃ってきて「シャッシャッ」と砂に玉が入る音がするのだそう。
ですが当時日本の兵器の方が威力は強かった。

「恐いと思ったことはありませんか」と伺うと
敵の負傷兵(足を怪我して動けないような兵士)を「撃ってこい(とどめをさせ)」と言われたことだと話されていました。

終戦が近くなってきた頃、小谷さんの所属する12名の隊のうち10名が別の部隊へ行くことになりましたが、小谷さんは当時お腹の調子が悪く、その移動に参加できず残ったそうです。
その後、別の部隊へ行った10名は自爆(自決)されていたそうです。
(4、5年たってから身内の方が調べて分かったそうです。)

終戦し、昭和21年4月、日本に帰ってこられたのだそうです。
小谷さんのお兄さんも戦争に行かれましたが、幸いお兄さんも日本に生きて帰って来られました。
ビルマに行っていた次男も小谷さんが帰ってきた3ヵ月後に帰ってきたそう。

「負けた事が分かったときどんな気持ちでしたか?」と伺うと
綿の入っていない地下足袋、水筒は竹筒など、日常品も満足に揃わず辛かった。とおっしゃっていました。
当時日本の勢いが無くなってきていたのを肌で感じておられたことがうかがえました。

終戦して家に帰ってからは、
起床してパッと目が覚めた時に家の天井が見え「ああ家だ!家でよかった!」と思う日々がしばらく続いたそうです。

最後に、戦争を知らない世代へのメッセージを伺うと
「次また戦争が起これば1年と続かないだろう。(兵器が強力になり一気に相手を殺してしまうため)
戦争は何も産まない。壊すことしかしない。人さえも壊してしまう。戦争はしないで欲しい。お願いします。」とおっしゃっていました。

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8月7日(金)、守口市中央公民館(教育文化会館)にて
「平和のつどい〜戦後70年・守口市人権協会設立10周年記念事業〜」が行われました。

スタッフと私で参加させて頂き、番組内でもご紹介させて頂きました。

内容は
☆記念講演会
講師:安斎 育郎氏(立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長)
テーマ:「戦後70年、日本・世界の平和について考える」


戦争当時の兵器の威力や作戦の話などを分かりやすく話して下さり、
また、学者の立場で考えた「平和」についてのお話などを講演されました。
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☆パネル展・戦時中の物品展示
パネル展では大阪市の写真に加え、広島平和記念資料館からの写真も展示されていました。
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☆アニメ映画「ぼくの防空壕」
☆戦中食試食体験「すいとん」
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posted by もりかど探偵団団員 at 16:30| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 守口門真探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする