FM-HANAKO 82.4MHz 毎月第二・四・五週(金)午後3時35分〜4時50分(「プロムナード824」内)
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守口門真の謎・疑問・情報を探求するもりかど探偵団。
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2008年08月09日

戦争体験を語り継ごう 終戦時大人だった人の体験談その2

団長の大内康弘です。
今日は野沢正さん艶さんご夫妻と、三谷末義さんに
お話しをお伺いしましたが、はっきり言って驚く話の連続でした。
20歳前後の時に、今の日本とは全く違う世界を見ていた。
終戦時、何がどうなったのか多くの方が分からなかった。
楽しいお話しでは決してない思い出の数々。
お話し頂いたことに心から感謝致します。

今日は長崎に原爆が投下されて63年目。
人類が最後に原子爆弾を戦争に使った日。
これから永久に使われませんように。
SANY3531.JPG

まいどにろんでおます犬
戦争を実際に体験された方が少なくなってきている中、
その体験された方の貴重なお話しを聞いて語りついでいかないと、
また人間は同じ過ちを繰り返しかねません。
しっかりと戦争中のお話しに耳を傾け、僕達が次の世代にどう伝えて
いかないといけないか・・・
それが僕達の使命だと思いますね。

カンちゃんです。
京阪・守口市駅前と大枝公園に行っていました。
大枝公園では終戦当時は山梨県にいた女性と
終戦当時、愛媛県にいた女性にお話しを伺いました。
戦時中に身近な方々が亡くなったことや
B29が関東方面へ向かって飛んでいくのを見たことを
お話ししてくださいました。
戦争を知らない世代には
「平和の大切さ」を知ってほしいとおっしゃっていました。
過去あったことから目を逸らさず、ちゃんと知る。
そして、平和を願う心を忘れないようにしたいですね。

秘書りんスペード

8月9日、今日は長崎に原子爆弾が投下された日。
私の母は九州は佐賀県の出身。お盆になると毎年家族全員で里帰り旅行をしていました。
いくつだったか忘れましたが、その期間を利用して、佐賀から長崎へ行ったことがあります。
そして、長崎市の平和公園や原爆資料館、大浦天主堂などを回りました。
でも、それまでも学校やテレビで戦争の恐ろしい映像を見てきてからなのか、
「長崎に行く」と両親に言われただけですごく嫌でした。
怖くて怖くて仕方がなかったのです。
でも、反発するだけの勇気もなく、一緒に行って写真や資料を見てきました。
小学生の私には特に写真が強烈でした・・・
夜、戦争に関する写真や映画などを思い出して寝られないということもありました。
その頃は、夏休みは楽しみであったけど、半面、イヤでもありました。
ですが、そういうものを幼いときに見たからこそ、こんなことが自分に起こったら・・・
そんなことはあってはいけない。世界のどこであっても起こってはいけないという想いを持っているんだと思います。
だから、最近では、戦争に関することを一人一人がもっと知っていかなければいけないと強く思います。
せめて、この夏の時期だけは、戦争や世界の平和について考える時間を持つべきだと思います。

今日は、スタジオに3名の方をお迎えして皆さんの戦争体験をお聞きしましたが、
「戦争」という言葉も聞きたくないとおっしゃっていた方にまで色々とお聞きすることができました。
私たちはそんな絶対思い出したくないような戦争時のことを
たくさん聞いたことに責任を持たなければいけません。
そう、私たちは「語り継いで」いかなければいけないのです。
実際に経験をしていない私たちがどこまで出来るかといわれれば、
「戦争は絶対してはいけない」というぐらいしかできないかもしれません。
でも、世界中の一人でも多くの人が訴え続けていけば
一歩でも平和な世界に近づけるのではないでしょうか。

みなさんの回りにももし戦争を体験された方がいらっしゃるのであれば、
当時の様子を聞いてみてください。
あなたがインタビュアーです。
きっと何か得られるものがあるでしょう。


posted by もりかど探偵団団員 at 15:39| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実家近くに80代のおじいちゃまは、広島原爆にあわれてます。トラック荷台の上です。
亡くなられたかしら。小学5年当時の先生の父上は、おでこに玉を入れたまま生きておられました。
先生が27年前に亡くなった当時は、まだ生きておられました。徳島の海部です。
Posted by とん太 at 2008年08月11日 11:15
☆とん太さん☆
身体のどこかに銃弾を入れたまま生きていらっしゃる方がいるということを初めて聞いたとき(おそらく小学生ぐらいの時)すごくびっくりしたけど、実は結構いらっしゃるようで、それにもさらに驚かされます。同時に、人間ってすごいな・・・って思います。
とん太さんの身近にもそんな方がいらっしゃったということをこれからの若い世代にも伝えていってくださいね。


学校を卒業して「戦争」のことを勉強するという機会が減ったからでしょうか、ここ数年、世間全般的に戦争のことについて考える機会が減っているような気がします。
戦争が終わって63年経ったいま、当時の記録を残そうと、戦争を体験された方々にお話を聞きに回っているという市民団体があると聞きました。
またある高校でも同じように記録を残し、後世に伝えていこうとする学生たちがいました。
映像や文書にして記録に残し、伝えていくことは大切だし、必要なことです。
でもなかなかそこまでは・・・という方がほとんどではないでしょうか。でも話を聞くぐらいは出来ると思います。
身近にいらっしゃるおじいちゃん、おばあちゃんにぜひ一度聞いてみてください。
Posted by 秘書 at 2008年08月16日 10:02
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