FM-HANAKO 82.4MHz 毎月第二・四・五週(金)午後3時35分〜4時50分(「プロムナード824」内)
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守口門真の謎・疑問・情報を探求するもりかど探偵団。
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2005年04月24日

ザ・境界線

今週は、守口市・門真市の市境界線の謎に迫りました。
境界線というのは一般的には道路や川などに沿って引かれるものですが、守口・門真には「なんでここはこういう境界線なん?」ってところがあります。

まずは大森団員が門真・大東・寝屋川3市の境界線が交わっている交差点からリポート。
たった1分で3つの市に行った大森団員、何か得した気分だったようです。

続いて林団員が守口市南寺方南通6丁目付近の境界線をリポート。
このあたりの境界線はリアス式海岸のように鶴見区・門真市との境界線が入り組んでいるところ。(ちなみに守口市クリーンセンターも施設の中に境界線があります)

大森団員は門真市岸和田3丁目からリポート
ここにある大東市との境界線の中で、1軒だけ門真市が飛び出しているところがあります。
そこの家の方とご近所の方にお話を聞くと
・このあたりは以前、寝屋川の第二堤防で、その跡に沿って境界が引かれている。
・分家して引っ越す時に、もとの番地を持って引っ越したので1軒だけ門真市になっているらしい。
ということでした。

続いて林団員が守口市馬場町3丁目の旭区との境界付近からリポート
ここの境界線は道路に沿って家1件単位で凸凹に引かれており「お隣さんは別の市」という状態のところです。(画像左2つ 境界線に立つ林団員)
ここにあるパン屋さんやお米屋さんに聞いたところ、昔は用水路があって、その流れに沿って境界線が引かれていたが、埋められて宅地化された結果、今のような状態になったとのことでした。
ちなみに、内環状線を挟んで両側とも馬場町3丁目になっているのは、馬場町3丁目の区画が決まってから内環状線が開通したからだそうで、あんな大きな道路で区切られていないのはそういう理由があったからなんですね。

その他の変わった境界線の例を紹介しました。
・大阪市立太子橋小学校の敷地の大半は守口市緑町
 そのため、太子橋小学校に隣接している守口市緑町と京阪本通1丁目の一部では、守口市の小・中学校と大阪市の小・中学校のいずれかを選べます。

・守口市桃町と旭区との境界は階段状に引かれていて、ここにも「お隣さんは違う市」というところがあるんですが、「もりかど探偵団」の元団員で桃町在住の平島理佳さんに聞いたところ
 ○境界線が引かれた理由は知ってる人がいなかった
 ○ご近所付き合いは境界線を意識せずにしている
 ○校区は境界できっちり区切られている
 ○旭区側に住んでいる高齢者には大阪市の地下鉄・バスの優待証が支給される。
 ○ゴミの回収日は大阪市・守口市ともに同じ曜日なのでどちらかの市の収集車が来たら「今日はごみの日だ」と思うらしい
 ○桃町は外島町とも接していて、守口校区と下島校区の境界でもある
という情報をいただきました。

リスナーさんから、守口と門真の境界線付近で事件・事故があった場合は、どっちの警察に連絡すればいいのか?という疑問が寄せられたので、先週もお世話になった門真警察署の方にお聞きしたところ
 ○初動捜査の場合は、110番通報があり、場所が境界線付近だった場合は守口・門真両警察署に指令が行き、先に着いた警察官が対処にあたる。
 ○初動捜査が終わり、落ち着いたところで、正確な場所を基に管轄警察署が決まる
ということでした。
また「守口と門真の境界線近くに住んでいて、住所と違う市のことを尋ねられて困ることがある」という情報もありました。

リスナーさんからの情報を受けて、大森団員が守口市梶町3丁目と門真市石原町の境界線を探るべく向かったのですが、何せ「市の端から市の端」への移動なので、現地に着いたところでタイムアップ!
この模様はまた来週〜・・・。

一見複雑な境界線も調べて行けばそれぞれ理由があるものなんですね。

来週は予定を変更して「図書館を知ろう〜図書館の日にちなんで〜」をお送りします。
4月30日は「図書館の日」ということで、図書館に関する情報をお送りします。
・図書館をこういう風に活用している
・ムーブ21・守口文化センターができる前の守口の図書館事情について
・国立国会図書館に行ったことがある。

などなど、情報をお待ちしております。

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posted by もりかど探偵団団員 at 17:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎解明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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