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2006年09月14日

夏の風物詩 ラジオ体操

あ〜た〜らしい〜あ〜さがきたっ♪

といえばラジオ体操。
年中やってるのに、夏の風物詩となっているラジオ体操について調べました。

団員たちは守口市立三郷小学校へ。
土曜日なので学校はお休みですが、児童クラブが開いていて、そこの指導をされている黒田先生にお話を聞きました。
黒田先生は、守口市の小学校の先生をされていて、体操の指導などもされていました。
実は、軽い内容に感じるラジオ体操、真剣にやると疲れるものだという噂を聞き、黒田先生の指導のもと、林団員が「正しく真剣に」ラジオ体操第一をやってみました。
おおよその動きは覚えていても、実際やっているといろいろ違う点があるそうです。
一例を挙げれば、最初の「背伸びの運動」は「2」で腕を上まで上げて「3」ではなく「4」で下ろすのが正しいそうです。
実際やった後の林団員はやや疲れた表情でした。

さて、ラジオ体操の歴史は戦前に遡ります。
もともとは逓信省(のちの郵政省、今の郵政公社)が簡易保険の加入促進のために考案したもので、アメリカでも当時、保険会社が考えたラジオ体操があったそうです。
この体操をラジオを通じて全国に広めるためにNHKで放送を始め、徐々に参加者が広がり、多い時には1日7回(しかも全部生放送)もやっていました。
当時は、これが「国民が同じ時間に同じ行動を取らせる」という国の方針にも合い、全国的に普及していきました。

戦後、体操の内容が改められ、現在のものは3代目だそうです(昔は第三体操もあったそうです)

さて、守口市内にラジオ体操だけをやる集まりがあるという情報を聞き、大枝公園で現地調査を・・・。
6時25分になっても公園の周りは朝の散歩をする人たちがあちこちにいるだけ。
ところが6時半になってラジオ体操の音楽が流れると、テニスコートと寺方小学校の間にある公園(慰霊碑がある公園)に人が集まってラジオ体操が始まりました。
10分後、番組が終わるとみんな思い思いの方向へ散っていきました。
毎日ここでラジオを鳴らしている方にお話を聞いたところ、組織だったものではなく、自然発生的に集まり、自然解散となるそうで、この方はこの役目を8年間毎日ボランティアでされているそうです。
先代の方が体調を崩し、頼まれて今の役目をされているそうで、旅行にも行けないとお話していましたが、いいことをしてると思うとも話されていました。
希望としては、公園のスピーカーが使えたら・・・とおっしゃっていました。

さて、三郷小学校では、このラジオ体操のヒントになったという「デンマーク体操」を黒田先生の指導で団員が挑戦。
ラジオ体操06081901.jpg

「簡単にはできないよ」という先生に「やらせて下さい!」と得意の「お遊戯」を披露し自己アピールをする大森団員。

デンマーク体操の特徴は動きが素早いこと。
また、日本の体操では見かけない特異なポーズがあること。
通称「カマキリ人間」
ラジオ体操06081902.jpg

児童クラブに来ていた小学生も爆笑してました。

最近はやる日が減っているそうですが、ラジオ体操のない夏休みというのも風情がないような気がします。
早起きは三文の得とも言います。
ラジオ体操を最近やってない方もあのころを懐かしんでみてはどうでしょう。


posted by もりかど探偵団団員 at 18:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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