どもども、団長スパイシーです。
1970年生まれの私は第2次ベビーブームの影響でいわゆる「マンモス学校」「マンモス団地」などが増えた世代で、とにかく子供が多くて受け入れ施設などの規模が大きくなってきた時代でした。・・・そうそう、あの頃って「マンモス」が大きいということのたとえだったんですよね。同じ大きなものでも「シロナガスクジラ」だと語呂が悪いからかな?
・・・冗談はさておき、「学び舎」がなくなるという感覚は、在校生よりもむしろ卒業生の方が寂しさをひときわ感じるのではないでしょうか?
「思い出」というのは、ずっとずっと後になるほど鮮明に、そして尊いものになるような気がします。
在校生の皆さんは、これからの学生生活でたくさんの思い出を作って下さいね。今はピンと来なくても、ずっとずっと大人になって、その思い出がとてもかけがえのない大切なものになりますよ。
・・・今日はちょっとおセンチになっちゃいましたね

毎度たにろんでおます

なんと

そそくさと帰ってしまいました

さっ、今日は小学校の統合とゆうテーマでお送りしましたが、
子供達にとっては友達が増える絶好の機会でもありますが、卒業生達にとっては複雑な心境なんでしょうね

先生達は色々決めないといけないこと、会議しないといけない事など大変だと思いますが、4月まで皆さん学校生活楽しんで下さい
